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土木機械写真貼 別館 | 日特TBR除雪装置の発展(昭和39年02月)
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日特TBR除雪装置の発展(昭和39年02月)


写真45 道路の拡幅作業を行なっているTBR除雪装置


写真46 最新型の除雪装置をつけたNTK4型トラクタショベル


昭和37年3月、青森県で除雪車両の実演会が行われた。

日特のTBR除雪装置の対抗馬はドイツ製のウニモグと言う機械であった。ウニモグはアルプス山中の除雪などには非常に威力を発揮している除雪機械である。ウニモグはタイヤ式の車両で車の前端に横にドラム罐が2つならんで回わるような構造で、動力は中央の突出部から両方のドラム罐に伝わり、ドラム罐状のロータは片持ちの軸のように駆動され、従って左右均等に荷がかかるように除雪しないと具合が悪い欠点がある。タイヤ式は舗装道路を高速で突走れる特徴があるが、峠道の電光型の道などでタイヤが雪にめり込んで動けなくなるような事故が起こりやすい。無限軌道式は自走速度が遅い欠点はあるが、心地旋回ができるし接地長さが長いので新雪でも沈没する心配がない。1度除雪の行われた道路の両側の雪を排除して幅を拡げる作業を拡幅(カクフク)と呼び、非常に重要な作業である。


青森市で行われた実演会では図らずもウニモグと日特との一騎打ちの戦争になってしまった。
しかし東北地方建設局長以下専門家の前で妙な失敗をやってしまった。

県庁前の実演ではNTKもウニモグも見事な除雪作業を見せて喝采を博した。この時気が付いたことがあるが、ウニモグは決して片荷のかかる拡幅作業をやらない。日特のTBRは自由に拡幅をやって見せたが見学者は殆んど素人だから、この難かしい作業をやって見せても雪を吹く量は半分くらいだから大して感心しない。全面に雪をかけ物凄い排雪量さえ見せれば感心している。これから実験の場所を移し、見学者はバスで移動し、TBRはトラックで遅れて実演場に到着した。所がここを除雪してくれと指示された場所は2mも積雪のある所で、壁のように雪の切り立つ所であった。当時はこちらも経験が少なかったが、主催者側も全くの素人で悪意ではないであろうがどんな除雪機械でもいきなり2m以上の雪の壁を除去することは極めて困難なことで、日特のTBRは3方を雪の壁に囲まれた所で悪戦苦闘し前進後退しながら雪の壁を削り始めた。漸く1部を切り壊して急斜面を作って雪の上に出ようとしたが、あい憎くトラクタショベルが東北地建に以前に納入した古い車で履板も磨耗して平らになっており、引掛りがないのでツルツル滑って登れない。結局雪の上に出られないので除雪作業を見せることができなかった。

ウニモグの方は見学者より先に現地に到着して何処をどう迂回したのか雪の上に乗っており、見事に雪を吹き飛ばして見学者を喜ばせた。

日特側は雪の上に出られないのだからマゴマゴしている間に時間が来てしまった。正に泣くにも泣けない失敗で、ウニモグ側の作戦で堕(だ)し穴に引掛ったようなものであった。こんな失敗が起こるから実演会は恐ろしいのであるが、ともかくも昭和37年度は何台かのTBRが建設省に購入され、北海道、青森県、山形県などに納入することができた。
昭和35年頃の形式に比べると長足な進歩であった。北海道開発局では奥地の国道除雪に使用して非常に好評を博している。処が昨年1月に新潟、山形、富山地方が豪雪に見舞われ、図らずも除雪機械が世間の注目を浴びるようになった。


ここでTBR除雪装置が2度目の苦難に遭遇した。北海道方面で評判の良いTBRが内地の水分の多い重い雪では散々な不評を買ったのである。雪の比重が大きいのが原因であるが、プロペラやオーガーを回転させるチェーンが切断したり、シーヤピン(シャーピン)が頻繁に切れて仕末が悪いと言う。遂には駆動軸まで少し彎曲して雪を吹き出すシュートに雪が凍り付いて雪が出なくなる故障が続出した。県の担当官は豪雪に悩まされ気が立っているので、日特の代理店やサービス員はガミガミ叱言(こごと)を言われてキリキリ舞いをし苦労を重ねた。

北海道の軽いサラサラした雪では成功であったが、内地の重い雪の、しかも未曾有の豪雪で散々な非難を浴びたのであった。


昭和38年5月、青森、新潟、山形の各県を廻って陳謝して廻るようなひどい目に会ってしまった。

県の担当者は案外に好意的で、
『除雪、除雪で上司からあおられ、気が立っていたもので随分乱暴なことをいいましたが実際は日特製のTBRは随分良く働いてくれたこともありますよ。他社の車に比べて非常に除雪能力があり、兎と亀の兎ほど早く除雪ができるんですが、この兎さん時々昼寝をするんでね』
と冗談を言われた。



チェーンやシャフトの大改造を行ない、積雪量の多い時にはトラクタの第1速では速度が速すぎるので車体の後ろに超低速装置を取り付けた。
これはトレンチャーの研究で成功し、昭和33年に出願した実用新案第53063号の応用であるが、6年前の研究が役に立って最新型の除雪装置が成功している。

笠原部長、望月部長、中村、稲木、松崎課長以下多数の惨憺たる苦労が今日のTBR除雪装置を生んだもので、世界でも有数の除雪能力のある車両が誕生したことを報告して擱筆(かくひつ)する。
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